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導入塾様取材ノート

山下塾 山下塾長インタビュー

・所在地:埼玉県坂戸市
・生徒人数:小・中学生あわせて30~40名
・指導形態:主に個別指導。英語・数学は週2回集団授業あり
・授業時間:1時間~1時間半
・PC台数:デスクトップPCが4台

e点を導入された経緯は?

以前にさいたま市で個別指導塾を経営していた時に、学生のアルバイト講師を雇っていました。
しかし教え方にバラつきがあり、なかなか一定の基準で生徒に授業を提供することができませんでした。
学生講師の急な欠席なども避けられず、満足のいく指導体制が取れなかったんですね。
そのような状況だったので、やはり父兄の方から苦情を受けることも度々ありました。

2002年に今の場所に塾を移した際に、それまでの形態ではない形で何か良いものはないだろうかと考えていました。
そこにギガビジョンさんの方からタイミングよくe点の案内が届きました。
内容を拝見しましたら講義内容はかなりハイレベルで、且つ一定の基準で生徒に提供できるのではないか、使いようによっては良いコンテンツなんじゃないかなと思い、導入を決めさせていただきました。

e点の具体的な利用方法を教えてください。

理科・社会は週に一時間ずつの授業枠を作っています。
一回の授業で平均2つ分の講義を視聴させ、その後塾で用意した問題集を使い単元の復習をします。
間違いの多かった問題は、もう一度e点を見て基本事項を確認させています。
基礎的な学習・知識をe点で学び、それを自分の物にしていくには問題を解くという過程が必要です。
その両方がうまくマッチした時に良い結果が出てくるということは感じています。

英語・数学については、中学3年生対象の「入試講座」で今までに習った重要単元の復習として利用しています。
理科・社会と同様、講義を視聴しセルフノートに書き込み、その後問題集でおさらい。 さらに私の方から適切なアドバイスを与えて、最終的には自分自身で正解できるように指導しています。
やはり出来不出来はありますけれども、理解が難しい部分については翌週来た時にもう一度e点を見てより基本的な事項を確認する作業をしています。

視聴する単元の選択は、毎回先生の方で指定していらっしゃるんですか?

はい。導入部分は私がその場に立ち会って、今日視聴する単元を指示しています。
カリキュラムを個別に用意して本人に任せるという方法もありますが、 最初は本人とコミュニケーションを取ることも必要だと思いますので、あえて口頭で指示をするようにしています。

キャロット(問題プリント)も平行して利用していますか?

塾で用意した問題集の進み具合が早い生徒に関しては、補強部分として利用させています。
また学校の定期試験前にテスト範囲を復習する際、既に問題集をやり終えている場合は、 次の段階としてキャロットを利用し、集中的に学習させています。
check/basic/tryと3段階になっているので、生徒に合わせて変化をつけるようにしています。 レベル別に用意があるので使い勝手はいいですね。

e点の長所はどんなところですか?

講師の先生が非常にわかりやすく丁寧に解説しているところですね。 例えば数学でも式の立て方から途中経過をしっかり説明してくださるので、 生徒も「この解き方が一番効率の良い方法なんだ」と確実に理解してくれます。
講師の学習指導がダイレクトに生徒に伝わりやすい仕組みになっているんじゃないかと思います。 e点は一定の基準で指導暦のある講師ですので、当たりはずれも基本的にありません。 講義を何度でも受講できるというのも大きなメリットです。

それでは逆に短所はありますか?

決まった授業内容のため、講師との直接のコミュニケーションの中で『このポイントは強調すべきだ』 『このポイントは軽く流してもいいかな』という押したり引いたりの部分はどうしてもできません。
それはもう映像教材の特徴の一つなので仕方のないことだと思います。
しかし講義を聞いている中で、『もう少しここは解説が欲しい』と思うところはどうしても出てきますので、 視聴後に必ず理解できなかったところはないかを一声かけるようにしています。
e点と講師が良い所と悪い所を互換し合って、授業が成り立った時に生徒も100%の満足が得られるんじゃないですかね。 教える側がしっかりとフォローすれば、必ずカバーできることだと思います。

e点を利用して、生徒さんの成績に変化はありましたか?

今までにそれはもう何人も成績がUPした生徒はいます。
入塾当初は基本の勉強方法がわからないと悩みを抱えていた生徒が、 e点の学習法を教えると徐々にペースを掴み、自主的にe点を使いこなすレベルにまで到達しました。

1. e点を視聴しながらセルフノートに書き込む
2. 問題集で単元の復習
3. 理解不十分な単元は再びe点を視聴

・・・と、そのサイクルに慣れてきた生徒は自ずと成績が上がっていきますね。

塾に通い始める前までは定期試験で平均70点前後だった生徒が、 e点で学習を始めて3~4ヶ月経った頃からは90点前後を取れるようになり、平均20点ほど上がりましたから。
今まではただ教科書を読むだけ、あるいは学校から配られる問題プリントに定期試験の前だけ目を通すくらいで、 そういうことが勉強だと思っていたようなんですね。でも目で見ただけではダメなんだと、一つ一つ確認しながらの作業が大切なんだという"基本"を理解出来た時に、 「こうやって勉強すれば良い結果に繋がるんだ」と本人にも見えてくるようですね。 そういった道筋を作る意味でも、e点はすごく良い修業になっているのだと思います。

生徒さんは入塾された当初から、e点で自立学習できていましたか?

全ての生徒が意欲的にできているかというと、実際のところないですね。やはり"機械"に勉強を教えてもらうことに対して、どうしても抵抗を感じるという生徒もいます。
ですが、まずはとにかく試しに視聴させて「意外と面白い」と言ってくれた生徒には利用を促します。
映像の良し悪しについては、入塾する面談の段階で本人と保護者にちゃんと伝えておきます。
先程も言いましたように向き不向きもあるので、実際に体験して本人が納得した上で、使うかを決めるようにしています。

e点の利用を開始して丸6年が経過しました。継続の秘訣はありますか?

良いものは長く使いたいというだけです。欠点だらけだったらどんなに薦められても継続しないですよ。"e点を利用して成績が上がった"、"高校入試に役に立った"など生徒が満足してくれることが私の満足ですので。
生徒の満足度が得られるコンテンツが揃っていて、それが具体的に塾の実績・生徒の成績に反映していることが、長く使わせていただいている理由なんだと思います。

最後に、今後の目標を教えていただけますか?

生徒には勉強することを通して努力をして、努力した結果がはっきり自分自身の役にも立ち、 自分の将来にも役に立つという実感を得て欲しいですね。
将来に対する自信を深めて欲しい。それは部活動を通してなどいろいろな形はあると思いますが、「勉強」は勉強することだけが目的ではなく「勉強」は手段であって、 一つ自分の人間感性とか社会に貢献するとか、そういうより大きなものに向かっての「自分作り」をできるような塾を作っていきたいです。

<文責:岡 恵>


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